埼玉県越生町でホームページを作りたい方、お悩みの方
最適なプランで効果を狙います!

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全てのお客様に愛される
ホームページをご提案します。

Responsive Web Design

様々な環境で、最も使いやすい
ホームページを製作します。

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様々な方法でのプロモーション
プランをご提案します。

Branding and Printing

貴社のブランディングから
各種印刷物までお任せ下さい。

We
are
Tomsfactory

私共は「ユーザーに愛されるホームページやサービス」を作り上げると言う目標を元に、埼玉県越生町など、埼玉県・東京都・群馬県・千葉県など関東の皆様にサービスを展開しています。
ホームページ制作・リニューアルのみに留まらず、近年ではスマートフォンの普及によるSNSの活用方法に至るウェブプロモーションのお手伝いも行なっています。

ビジネスチャンスはホームページから

ホームページは【お客様の為】に作るものです。

ホームページをこれから作られる方、新しくしたい方へお伝えしたい事。
それは貴社の既存のお客様だけで無く、これからお客様になるであろう人々へのアピール手段の一つがホームページ(WEBサイト)であり、【お客様の為】のホームページなのです。
いくら美しい・かっこいいホームページでも、貴社に興味を持てない物では意味がありません。
私共は先ず来訪者様目線に立ち戻り、そこから貴社のサービス・製品・事業内容を最も効果的にアピール出来る構成を考え、形にする事から始めます。
また、作ったら終わりのホームページなら作らない方が良いという考から、全てのホームページに自社で簡単に更新できる仕組みを組込んでご提供しています。
難しい事は全てお任せ下さい。

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知っ得!Web用語・デザイン用語

SSL(https)とは?

最近ホームページにアクセスすると、アドレスバーに南京錠のアイコンが表示される事が多くなったと思いませんか?今回は、この件について綴ってみたいと思います。

これは暗号化通信技術が使われているホームページで、安全な通信を行なってあなたの個人情報などは第三者に洩れにくくなっています!と言う意味があります。

この仕組みを利用する為に使われているのが『 SSL(Secure Sockets Layer)』と言う技術です。今使われているそのブラウザ(EdgeやGoogle Chromeなど)とホームページサーバ間の通信内容は全て特殊な暗号に変換されて送受信されている...と言う機能を持った通信規格です。
因みにGoogle Chrome等のブラウザでは、既にこの方式でないサイトは注意書きが出て来るものも出てきています。

ホームページに付き物なのが、「お問い合わせフォーム」の類。ここにはお客様が個人情報を入力されます。これを送信するときにSSL(https)化されていないと、第三者から見られてしまう場合があるのです。今となっては必須の仕組みですので、まだ実装されていない場合は是非導入をご検討下さい。

尚、SSLには様々な会社や機関から発行されています。強度も一般的には高いSSL程強力ですが、無料のSSLでも実用的に問題はありません。もしまだ未導入なら、SSL取得から設定代行まで承っておりますのでご相談下さい。尚、当方でホームページ制作をご依頼いただければ標準装備となっております(当方指定サーバご利用の場合)。

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知っ得!Web用語・デザイン用語

CMS(コンテンツマネージメントシステム)とは?

近年殆どのホームページに組み込まれているCMS(コンテンツマネージメントシステム)について、解りやすく解説してみます。

元々のCMSは、主にブログを誰にでも簡単に公開できる事を目的として生み出されました。この『誰にでも』という部分が重要です。

本来ならブログにおいてページを公開するには、HTML(ハイパーテキストランゲージ)というファイルを自分で作成し、サーバーへアップロードする事で公開されます。このHTMLには、文章部分だけでは無く、メニューバーや検索窓などのパーツも書き込む必要がありますし、各ページへのリンクや新しいページへのリンクなども含め、かなりの数のHTMLを書き換える必要のあります。これだけ見ても、一般の方には敷居が高くて困りますよね。

そこで、それらの作業をすべてサーバに設置したシステムで、出来るだけシンプルで簡単に更新が出来る様にしようと考え出されたのがCMSなのです。

でも、最近は企業サイトやショッピングサイトなど様々なホームページでCMSの便利な機能を活用した物が当たり前の時代になりました。では、それらのサイトでCMSはどの様に使われているのか?例を交えてご紹介します。

例1:お知らせの更新

例えば、休業日のお知らせや会社からの最新情報を掲載したい、という事は普通にありますよね。こういったお客様向けの情報はマメに掲載することが多く、CMS向きな部分です。

例2:製品・商品一覧(写真と説明付)

取り扱い製品や販売中の製品を、CMSなら管理画面上から簡単に掲載が可能になります。必要箇所に原稿や情報を埋め、写真も画面からアップロードできます。最後に『公開』ボタンを押すだけで、自動的にページが生成され、他のページ(一覧ページなど)にも新しい記事へのリンクや写真などが追加されて更新されます。

例3:コンテンツ部分以外の一括修正

ページ上部(ヘッダー)や下部(フッター)等の一括管理もCMSで行われている為、デザインの調整やメニューの追加削除などもサイト全体を更新させる事も可能です。

例4:サイト内検索

ホームページはページ数が多くなればなるほど「検索」機能が必要とされます。サイト内検索はどのCMSでも標準機能であることが多いので、閲覧者にとって有用な機能を提供出来る所も強みです。

以上がCMSのごく一部の大きな特徴ですが、それ以外にも工夫次第で様々な機能を実現可能です。こんな事は可能なの?と言う事がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

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知っ得!Web用語・デザイン用語

光の三原色

我がロゴマークのコンセプトにもなっている『光の三原色』についてご紹介いたします。

そもそも光の三原色とは、R(RED)・G(GREEN)・B(BLUE)を指します。
ホームページ上でこれらの色を出すためのカラーコードは、

  • R:#FF0000
  • G:#00FF00
  • B:#0000FF

となります。

私たち人間は、この三色の組み合わせの色を目で感じて目の前のものを判別し、この世の全ての物にはこれらの色の掛け合わせの光を反射しております。

写真やモニターで見る色も、この原理を利用してデータ化して再現されたものです。

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知っ得!Web用語・デザイン用語

色の三原色

『色の三原色』についてご紹介いたします。

色の三原色とは、C(cyaan)・M(magenta)・Y(yellow)を指します。
これらは、主に印刷物の制作に使用される色の原色となります。

  • C:シアンインク100%
  • M:マゼンタインク100%
  • Y:イエローインク100%

となります。
さらに、これらを全て掛け合わせた色が黒となり、光の三原色が『加法混色』と呼ばれる事に対し、『減法混色』と呼ばれます。

印刷物の制作には、CMYのインク+Kのインク(black)を掛け合わせて使います。
これは、CMYだけの組み合わせでは黒色が完全な黒にならない事がある為と、インクの節約や印刷時の乾燥時間短縮にも繋がる為です。

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知っ得!Web用語・デザイン用語

HTMLとは?

ホームページ制作時によく聞く『HTML』とは?その疑問にお答えします。

HTML=HyperText Markup Languageの略語で、日本語でハイパーテキスト マークアップ ランゲージと言います。

今ご覧いただいているページの文字やリンク、画像や動画等の位置やサイズなど...基本的で様々な物が記載されている.htmlが拡張子のファイルの事です。

文字も、見出しや段落といった文章構造を記述し、人間でも機械でも解りやすく記述してあります。

1989年に発明・提案された物が発祥とされ、

  • 1993年:HTML 1.0
  • 1995年:HTML 2.0
  • 1997年:HTML 3.2
  • 1997年:HTML 4.0
  • 2000年:XHTML 1.0
  • 2014年:HTML 5

とバージョンアップされて来ました。

ただ、HTMLだけでは文字や画像の詳細な位置や設定が出来ませんので、CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)という外部ファイルにて様々な指示を施し、それらを皆様は見ている事になります。

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知っ得!Web用語・デザイン用語

CSSとは?

ホームページ制作においてHTMLとセットで制作するものが『CSS(カスケーディングスタイルシート)』です。今回はCSSについて触れてみます。

『HTMLとは?』のページで少しお話ししましたが、HTMLはあくまでも文章を読みやすく整理する為の構造を持たせた「文章」に過ぎません。そのままでも読むには問題はありませんが、それでは味気ないホームページとなってしまいますよね。

そこで生まれたのが、CSS。
HTMLの中にある

  • 見出し
  • 文章
  • 写真・画像など
  • 動画
  • 背景色(画像)

その他様々な要素をどの様に、どのサイズで、フォントは何、文字の太さ、色、位置など、様々な決まりごとを指示するファイルです。

最近ではより重要度を増しているのが、レスポンシブウェブデザイン(RWD)での活用です。
パソコンの場合の表示、スマートフォンの場合の表示、印刷時のレイアウトなど様々な『メディアクエリ(@media)』を設定できるので、それぞれの環境に応じた表示が自在に操れるのが最大の特徴です。

当サイトもこの機能を利用して、それぞれの環境に応じたレイアウトに変化しますので、色々な端末から覗いてみて下さいね!

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